7月 13




消費者金融業者というのは、個人への小口の貸付を行う業者のことを指します。日本人の10人に1人が利用しているといわれています。サラリーマンを対象にした業者が多いということから、「サラリーマン金融」と呼ばれるようになりました。「サラ金」というのはその略語。他にも、市街地に消費者金融の営業所があるので「街金」などとも呼ばれます。
2010年6月、改正貸金業法が完全施行されました。上限金利は29.2%から20%に引き下げられ、みなし弁済制度は廃止されました。また、過剰な貸し付けを防ぐため、個人向け貸付けが年収の3分の1までに制限されました。3分の1を超える借り入れがあったとしても、すぐに返済を求められるわけではありませんが、新規の借り入れは不可能となります。これが今後、新たな問題を生むのではないかとマスコミなどでは取りざたされています。